救助艇の船舶検査結果報告
本日(3月26日)、江ノ島で船舶検査を行う予定でしたが、学生が船舶免許受験のため乗艇人数不足となり船舶検査を受けることが出来ませんでした。
次回は来週4月2日(水)に再度行う予定と致しました。
救助艇が江ノ島に来てから一度も乗艇していないので、来週の船舶検査をスムースに受けるため船内備品の作動確認のため試験的に出艇しました。
- 船体をクレーンにて下ろすまではスロートへの空気を入れる作業に時間が掛かった。
- 平水での走行はまったく問題なし。
- エンジン回転数は6000回転まで上げて見たが問題なくはれる。
- 通常使用は 2000回転 で使用するのが最も操縦しやすい
- 荒天時(風速10m以上、波高2m以上)でも安定した走行が可能であった。特に追い波、向かい波に対しては和船と比較すると考えられないような安定感が得られた。
- 乗艇中かなりの強風がふいていたにも関わらず海水のスプレーを浴びることはなかった。

平水状態で安定した走行が確認出来た (標準運行2,000RPM以下で走行)

電源スイッチ類の作動確認を行う

全部シートは座りやすく、かなり吹いたときでも安心して座れる(VIPシートと命名する)

マストは出艇時は必ず立てておくことにした(これに見会った旗が必要です

南風、風速10m以上、波高2m以上でも安定した走りが確認出来きた

この角度では波、風は写真に大きく写らないが、高速運転が出来る(スピードメーターが動かない)

江ノ島へ戻ってきた救助艇

問題点:エアーを抜きすぎると前部でガンネルの剥がれが生じた(エアーを再注入した)
総合的に評価すると、今まで我々が乗っていた和船やモーターボートと比較すると強風下での安全性は数段上であると評価できました。戸叶副会長が云われるレスキューボートの有意義性が初めて確認できました。
OB会幹事長 細川
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